| |
 |
地球温暖化は、21世紀の人類が抱える最も大きな課題です。温室効果ガス(GHG)が気候変動に対し多大な影響を及ぼすという証拠が示されております。
GHGの削減は世界各国で取り組んでおり、国内でも京都議定書に沿って2012年までに6%削減(1990年比)に向け推進されております。 更に、鳩山新政権により、2020年までに25%の削減(1990年比)が声明されました。 このようにGHGの削減は、ますます厳しく、しかも待ったなしの状態になりつつあります。 GHGの総排出量を削減していくことが必要不可欠ですが、GHGの削減を促進するため「カーボン・オフセット制度」などの制度も整備されております。 ここでは、GHG排出量の削減に繋がるとして注目されている制度の概略をご紹介いたします。
|
 |
カーボン・オフセット |
| |
カーボン・オフセットとは、経済活動や日常の生活などを通して「ある場所」で排出されたCO2などのGHGを、植林・森林保護・クリーンエネルギー事業などによって「他の場所」で直接的、間接的に削減・吸収しようとする考え方の総称です。 環境省が主体となって実施している「オフセット・クレジット(J-VER)」制度とともに用いられることの多いキーワードです。 |
| |
詳しくはこちらへ⇒ |
国内クレジット制度 |
| |
経済産業省が主体となって行っている制度で、大企業が提供した技術や資金をもとに、中小企業などが行ったCO2排出量削減を認証し、その削減量を加算することで自主削減計画の目標を達成することを可能とする制度です。この制度は、中小企業等におけるCO2排出量削減の取組みの促進を目的としており、省エネ設備導入や省エネプロセスの開発など中小企業のビジネスチャンスにつながる制度とも言えます。 |
| |
詳しくはこちらへ⇒ |
カーボンフットプリント |
| |
カーボンフットプリントとは、私達が購入・消費している商品やサービスが、どれだけGHG(主にCO2)を排出しているかを商品に表示する制度です。 |
| |
詳しくはこちらへ⇒ |